雑多な日々

NBA・MLBトレカ、フィギュア、ソフビ、そして猫Love★ そんな雑多なブログです。 応援チームはWizzards。収集選手はBradley Beal・Otto Porter・Glenn Robinson・Mookie Blaylock

カテゴリ: 世にも素敵なカード達


 どーも、こんばんは。

 今回は備忘録&未所持の把握も含めNBAのFinestシリーズの紹介なぞを。

 ということで、年代ごとに紹介していきます。
 まずは「1993-94 Topps Finest Basketball」。

 こちらはTopps社の高級版としてこの年初登場しました。
 そもそもFinestはNBAが初のリリースです。
 販売形態は以下の二種類
 ・Hobby Box(24Packs 7Cards Per Pack)
 ・Jumbo Hobby Box(24Packs 14Cards Per Pack)
 
 レギュラーは220枚(サブセット40枚含む)で、パラレルとしてRefractorも恐らくはこの年が初登場です。

 まずはレギはこちら
世にも素敵なカードたち2020-01-01
 当時としてはなかなかハイセンスなデザインよね。

 そして、Ref
世にも素敵なカードたち2020-01-02
 結局のところ30年近く経った今でも、この輝きにみんな踊らされているんよね。。。
 Prizmしかり、Selectしかり。

 そしてサブセットはこちら
世にも素敵なカードたち2020-01-03
 そして当然サブセットにもRefは存在します。
世にも素敵なカードたち2020-01-04
 素敵よのぅ。。。

 そしてこの年唯一のインサートはこちら
世にも素敵なカードたち2020-01-05
 Main Attraction(全27枚)というインサート。
 こちらはJumbo Packに1枚封入されていたインサートです。
 残念ながらRef Ver.のリリースはありませんでした。
 あったら絶対格好良いのにね。

 そんな感じの「1993-94 Topps Finest Basketball」でした。

 どーも、こんばんは。

 あっという間の一週間。
 今週もいろいろとありましたわ。
 とりあえずGWの予定をたてないとね。

 さて、本日は久々に「世にも素敵なカードたち」のご紹介。

 今回はこちら

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 「1997/98 SPx」より、Grand Finale(/50)のJuwan Howardです。
 ついついzumiさんのブログで当時のSPxの紹介あったので感化されてしまいました。
 Goldに近い色ではあるけれど、プラチナに近いGold色です。
 たぶん伝わらないと思うけれど。。。

 裏面

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 この手書きのシリアルがたまらんよね。
 ってか、当時よくこんなん自引きしたよなぁ。

 ちなみにHowardは収集選手でして、Autoも何枚か所持していますがこれを持って入れば十分かな?と思っているのがこちら

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 Buy Buck Autoです。

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 もちろん証明書付き。

 そんな感じの世にも素敵なカード達でした。

 どーも、こんばんは。

 週末は結局プライベートでバタバタ。
 休み明けの昨日からは仕事でバタバタ。
 おまけに休み最終日に体調を崩すというね。。。
 それでも何とか踏ん張りました。
 あとは明日仕事をしたら休みですな。

 さて、先日MLBカードを入れているストレージBoxを久々に整理しました。
 基本的には引いた順に端からしまっていて、いろいろなものが出てきて個人的に楽しかったです。

 そんななかこんなんも出てきた。

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 Nolan ArenadoのBowman PlatinumのRelic Auto
 今更ながらベケを確認しなら$100でびっくりした。

 カードって、こういうところあるから面白いよね。

 どーも、こんばんは。

 第三子が生まれてからあっという間の2週間。
 明日からは普通に仕事です。
 中間決算でもあるので、しっかりとやっていかねばです。

 さて、本日は「世にも素敵なカードたち~加工編~」です。

 まずはこちら

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 通常のカードに特殊加工されたカードです。
 有名なのだとRef加工。
 この他にもHolo加工等、それこそ際限なくあります。

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 ビックリマンでもおなじみ、ホログラム加工。
 UD社の得意技でしたね。角度によっては顔の表情も変わるので、すごい技術です。
 復活しれくれんかなぁ。。。
 
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 エンボス加工のカード。
 画像ではわかりにくいですが、選手が浮き出ているように見える加工方法。

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 レンチキュラー加工のカード。
 要するに凹凸を駆使して、人の目の錯覚を利用したカード。
 立体的に見える加工です。

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 こちらも同じくレンチキュラー加工。

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 こちらは角度によって絵柄が変わる仕様。

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 レーザーカット加工。
 その名の通り、レーザーで加工しています。
 もはや工芸品。

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 同じくレーザーカット加工。

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 画像ではわかりにくいですが、レーザーの出力具合で焦げ目をつけて選手の顔がわかるようになっています。
 もはやここまでくると芸術。

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 ダイカット加工。
 こちら元のカードに裁断加工したもの。
 レーザー加工とは本質が違います。

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 ついでにこちらのカードは折り畳み式のビッグカード。
 こんなカードも見なくなったね。

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 多重加工カード。
 こちらは、普通のカードにダイカットしたカードを張り付けたもの。

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 ダイカット&プラカード。

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 恐らくは多重カードの最高峰。
 UDのShadow Box。
 三枚のカードを重ね合わせ、立体的に見せているカード。

 他にも毛?が付けられたもふもふカード等、面白加工されているカードも数多くあります。
 これだからカード収集は面白いよね。

 そんな感じ。

 どーも、こんばんは。

 やっぱり一日中子供たちと過ごしていると体力奪われてしまいます。。。
 そして夜に呑むお酒がおいしすぎる。
 …完全に親父やな。

 さて、今回は「世にも素敵なカードたち~素材編~」のご紹介
 何となく備忘録のためにもまとめてみました。

 まずはこちら

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 いわゆるトレーディングカードのスタンダードサイズ。
 素材は紙で、サイズは2.5インチ×3.5インチ(63.5×88.9mm)
 タバコサイズ等いろいろありますが、きりがないので割愛。

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 そしてこちらは紙は紙でも素材違い。
 和紙に近いイメージ?
 他にもマット加工等ありますが、こちらもきりがないので割愛。

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 こちらはステッカータイプ。
 最近は全く見なくなりました。

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 プラスチック加工のカード。
 これは今でも普通に単品でもインサートでもありますね。

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 木を加工したカード。
 最近は全く見なくなりました。
 野球ではあまりみないですが、バスケでは比較的多いです。
 残念がら木なので割れることがあります。。。

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 鉄板カード。
 Molten Metalが出たときはなかなか衝撃でした。

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 比較的最近のカードですが、素材はガラスのカード。
 未所持なのでRさんより画像を拝借(※もちろん許可済み)

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 水入りカード(笑)しかもラメ入り★★★
 これも衝撃だったなぁ。もはやカードなのか???
 アルバムに入れているけれど、水漏れが心配。。。

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 原版カード。
 要するに紙のカードを印刷るするために必ず必要なカード。
 色の三原色である、ブラック・シアン・マゼンタ・イエローの原版でカードは作られています。

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 CD-ROMカード。
 PCでいろいろな情報が見れます。

 この他にも十八金カードやらありますが、未所持のため割愛。
 あ!布カード載せるの忘れた!!!
 画像はありませんが、布に印刷されたカードもあります。
  
 いやいやいや、この素材のカードもあるでしょ!?というものがあれば教えてくださいませ。

 次回は加工編のご紹介でもしますかね。

 そんな感じ

 どーも、こんばんは。

 先週までが激務過ぎて、とりあえず今週は早めに帰るように努めています。
 っても、退社は20時過ぎですが。

 そしていよいよNBA Finalが始まりますね。
 まさかCavsが進んでこれるとは思いもしなかったです。
 ただ、タレントがそろっているWarriorsにボコボコにされそう。。。
 でもしっかりと応援しよう★

 さて、久々の「世にも素敵なカード達」のご紹介

 こちら

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 「94-95 Finest」より、IRONMANで、Jim Jackonです。
 Finestというブランドが誕生してから、2年目のカードとなります。
 この年のデザインは本当に秀逸です。
 そして、こちらのカード、おそらくはNBAカード史上初(多分。。。)のClear Prastic Cardのインサートとなります。

 そして、こちらも

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 同年度のStadium Clubより、Clearcutで、Maloneです。
 こちらも同様にClear Prasitc加工です。
 デザインも秀逸。

 そんな感じの「世にも素敵なカード達」の紹介でした。

 どーも、こんばんにゃ。

 年をとってくると色々と味覚が変わってきます。
 ここ5年くらいは特に顕著かなぁ。。。
 日本酒を吞むようになって、普通に嫌いな食べ物も食べれるようになってる。

 そして最近は本当に缶コーヒーが飲めんくなってきた。
 昔は必ず毎日1本ジョージアだとか飲んでいたけれど、今は全然。
 基本的には挽き立てコーヒー以外は飲まんくなった。
 まぁ、会社に設置してあるコーヒーが美味しいというのもあるんだけれど。

 自分でも正直驚きます。

 あ、それでもやっぱり今でも時々はジャンクを食べます★
 あ~、タコベル行きてぇ。。。

 さて、今回は「世にも素敵なカードたち」のご紹介。
 自分の独断と偏見なんで、さらっと流してくだせぇ。

 こちら

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 「97-98 Metal Universe Championship」のレギで、John Stockton
 レギながら、デザイン&加工が秀逸です。
 少々チープさも感るけれど。
 このシリーズのレギは好きです。

 ついでにこちらも

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 「97-98 Metal Universe」のレギで、John Stockton
 同じデザインではあるけれど、全然雰囲気が違うというね。

 …これさー、今思ったんだけど20年前のカードじゃんよ~。
 そりゃあ、年も取るわけだ。

 そんな感じの〆です。

 そいでわ

 どーも、こんばんにゃ。

 いそいそと共同購入の梱包中です。。。
 なんだかんだで今回の参加人数も多かったす。

 さて、本日は久々に「世にも素敵なカード達。」のご紹介です。

 っても、今回は「世にも素敵なカード達。」というよりも今が旬な選手のご紹介です。

 こちら

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 現ヤクルトのWladimir BalentienのRookie Autoになります。
 SP AuthenticのMarinaers時のものになります。

 いやぁ~、日本に来てからの活躍は目覚ましいものがありますね。
 そして、今年は日本一に迫るHR数をたたき出しています。
 8/22現在で46本目。。。
 しかも昨日・今日で2試合連続の2HR…。
 おそらく野球ファンのみんながそわそわしているはずです(笑)

 こういったことがあるからカード収集は面白い★

 ちなみにこちらのカードはSpecial Offerにでもしようかと思いましたが、今年日本新記録を達成した暁には親友に勝手に譲渡する予定にしましたのであしからず。。。

 そんな感じの「世にも素敵なカード達。」でした。

 そいでわ

 どーも、こんばんにゃ。

 久々にヤフオクに出品をしようとしたところ、最近は本人確認等で登録に時間がかかってしまって。。。
 なかなかに大変なんですね。

 さて、本日も「世にも素敵なカード達。」のご紹介となります。

 あ、ちなみにちょいちょい言っているとは思いますが、このコーナー、全くもって自分の独断と偏見でご紹介しております。
 なのでクレームは一切受け付けません!!!(笑

 今回のカードはこちら

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 いつもより画像大きめでお届けしております(笑
 「06-07 Topps Full Court」より、Dennis Rodmanのレギです。
 有名は1シーンですね。
 ボールへの執着心、本当に見事です。
 写真を撮った人も本当に素晴らしいです。

 あぁ、早くTopps復活せんかなぁ。。。
 UDはどうでもいいや。。。(まぁ、単に自分が相性悪いだけなのだけれど・・・)

 そんな感じの「世にも素敵なカード達。」でした。

 そいでわ。

 どーも、こんばんにゃ。

 結局本日も仕事に行ってきましただ。
 んでもって帰ってきてから久々に長い昼寝をしてもうた。
 お陰で今は・・・。

 さて、今回は久々にカードネタです。
 しかも久々に「世にも素敵なカード達。」のご紹介です。

 今回ご紹介する「世にも素敵なカード達。」はこちら

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 確か「06-07 Topps」だったと思います。
 こういった動きのある写真はいいですね。
 Playがとても伝わってきます☆

 Paniももう少し頑張ってくれぃ・・・。

 そんな感じの「世にも素敵なカード達。」です。

 そいでわ。

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